着物から仕立てた、凛とした佇まいの日傘 落ち着いた濃紺の着物から、日傘へとリメイクしました。 細かな柄が織り込まれたシックな生地は、光の当たり方によって表情が変わり、シンプルながらも上品な趣があります。 今回は、生地の端に裏地を切り返し縫いで施し、縁取りに仕立てました。濃紺の生地に同系色の縁取りを合わせることで、全体がすっきりと引き締まった印象に仕上がっています。 持ち手には天然素材の竹を使用し、落ち着いた生地の雰囲気によく似合う、凛とした一本となりました。 アトリエすずきの洋傘 アトリエすずきの洋傘ネットショップ
やさしい花々をまとう日傘 やわらかなベージュ地に、緑や黄色の花々があしらわれた華やかなお着物から、日傘をお仕立てしました。全体に広がる繊細な地模様と、ふんわりと浮かび上がる花柄が、やさしく上品な印象を与えてくれます。 今回は、縁に裏地を用いた縁取り仕立て。さりげないアクセントとなり、全体を引き締めながらも、軽やかで柔らかな雰囲気を大切に仕上げました。 傘を開くと、花々がバランスよく配置され、どの角度から見ても美しく映える一本に。日差しの中で、そっと華やぎを添えてくれる日傘となりました。 アトリエすずきの洋傘 アトリエすずきの洋傘ネットショップ
お父様のお着物を日傘へ ― 想いを受け継ぐ一品 お父様が大切にされていたお着物を、日傘へとリメイクしたいとのご依頼をいただきました。 落ち着いた色合いと細やかな柄行きが印象的な一着。長年大切にされてきたからこそ生まれる風合いも、そのままに活かしながら、日常でお使いいただける日傘へと仕立て直しました。 完成した日傘は、控えめで上品な佇まいの中に、凛とした美しさを感じさせます。手にするたびに、お父様との思い出がそっとよみがえる――そんな特別な一本となりました。 大切な人の記憶を、これからも日々の暮らしの中で。想いを受け継ぐ、世界にひとつだけの日傘です。 アトリエすずきの洋傘 アトリエすずきの洋傘ネットショップ
色褪せた雨傘が蘇る ― 着物用雨コートで仕立て直した16本骨の一本 長年ご愛用され、生地の色褪せが気になっていた16本骨の雨傘。今回、着物用の雨コート生地を用いて張り替えのご依頼をいただきました。 深みのある赤と黒の流れるような柄が、傘全体に美しく広がり、装いにも映える印象的な一本へと生まれ変わりました。 また、傷みの見られた手元は、落ち着いた風合いの焦げ茶色の寒竹に交換。握りやすさと上質感が加わり、より長くご愛用いただける仕上がりとなっています。 思い出の詰まった傘を、これからも使い続けていただけるように――。張り替えによって、新たな魅力をまとった雨傘です。 アトリエすずきの洋傘 アトリエすずきの洋傘ネットショップ