道行きから日傘ヘのリメイク

道行きから日傘へリメイクの御依頼。

可愛らしい感じより大人っぽく、との御要望でしたので、柄を縦使いにしてみました。

グラデーションが美しい、すっきりとした日傘に仕上がり、大変喜んで頂きました。

結城紬の日傘

「結城紬」は職人泣かせです。布目を詰めて織ってある為、針通りが非常に硬いのです。

日傘1本お仕立てするのに、右手の中指にはもれなく硬いマメが!(笑)

しかし、、仕上がりはやはりこの様に美しい。

反物の価格も趣も布オブザ布の「結城紬」。

「手間がかかる子ほど可愛い。」のも真実なのであります。

2種類の着物から日傘にお仕立て

紺色のお着物の日傘はお母様に、単衣の白で2本仕立ての日傘は娘さんお二人でお使いになられるとのことです。

夏の日差しの下、お母様と二人の娘さんたちがこの日傘を差して仲良く歩く姿が今から目に浮かびます。

大島紬から長傘と折畳み傘の御依頼

久し振りの大島紬からの御依頼。

長傘と折畳み傘の2本の御注文をいただきました。

カットする場所を変えて違う柄の日傘にお仕立て致しました。

2017年発行のこちらの雑誌を見ての4年越しの御注文です。

裏地を切り返し縫いに使った日傘

蝶々柄の日傘と同じお客様で、こちらの日傘も娘さんへのプレゼント。

そのままカットして使うより、変化を付けたほうが良さそうな着物の柄でしたので、数パターンを提案させていただきました。

かなり迷われましたが、中央部に裏地を使う切り返し縫いのパターンに決定。写真で見るより実物はかなり良い仕上がりで、お客様にも大変気に入っていただけました。

娘さんにも気に入っていただけると嬉しいです。